太陽光発電を戦略的に普及
今後日本に太陽光発電を普及させていくためには、補助金をかけていくのは当然として、戦略的に普及させていくことが必要だと思います。
太陽光発電のデメリットの一つとして、天候に左右されやすく、安定した電力を供給することが難しい事があげられます。
また日射量が多い地域の方が有利だといわれ、地域によっては太陽光発電に適していない場合もあるのです。
このような理由から日射量が多く、雨が降らない地域に集中して普及させていくことが必要なのではないかと思います。
具体的な地域としては九州地区が有利だといわれているので、補助金制度も全国各地に支払うのではなく、九州地区に集中させてもいいのではないかと思います。
その方が日本全体として太陽光発電は増えていくのではないかと思います。
太陽光発電は日射量が多い地域に適しているのは、ヨーロッパの例を見てもわかると思います。
そして、ヨーロッパの中でもスペインが急激にシャアを伸ばしているのです。
現在、ドイツが補助金を一番かけているといわれていますが、スペインが一番需要を伸ばしています。
このような例を見てわかるように日本政府は九州地区に集中して力を入れていけば、太陽光発電は爆発的に普及していくのではないかなと思います。
確かに国の税金ですから公平感にかくと国民の反対運動が起きる可能性があります。
ただ世界の太陽光発電市場で勝っていくためには、国民の反対を押し切ってでも行っていくべきだと思います。
そちらのほうが長期的には日本国民にとって良い結果に繋がるのではないかと思います。
2011年11月08日 |
カテゴリ:太陽光発電